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ZFS突然死は必然死だったの巻
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5 この手順で作業を進めることに
5.1 RAID の JBOD を使って全てのディスクを個別に論理ブロッ クとする
5.2 JBOD の 12 個のディスクを RAIDZ-3 にする
5.2.1 FreeBSD のインストーラ USB で起動し、パーティショ ン操作でシェルプロンプトへ
5.2.2 gpart: p1→bootcode, p2→bootpool, p3→swap, p4→zroot (x=0,1,2,...,11)
5.2.3 /boot 専用のプール(bootpool)を作る
5.2.4 とりあえず swap は gmirror でまとめる
5.2.5 p4 に RAIDZ-3 プール zroot を作る
5.3 zroot にファイルシステムを切る
5.4 起動時に zroot と bootpool が同時に import されるよう にする
5.4.1 zroot/boot→bootpool/boot へのシンボリックリンクを張る
5.4.2 boolpool/boot/zfs/zpool.cache に bootpool を登録
5.4.3 zroot/boot/zfs/zpool.cache にも bootpool と同じ zpool.cache を登録
5.5 最後に起動時のマウントファイルシステムの設定など
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